今回の自分を語る英語の質問はこちら!
# 30
タイマーの使い方(タップで表示)
最初は一言返せるだけでも十分です!慣れてきたら、1分、2分、3分と、話せる時間を伸ばせることを目標に使ってみてください。話題を広げつつ、その日の気分で話題を変えちゃってもOKです!
コツコツ継続することで成果を実感できますよ!
I could listen to you talk for hours!😁
質問に答えて英語で自己表現を楽しもう!
  英語の質問に答えて育てるspeaking&writingシリーズ。 
  あなたの個性あふれる一面を引き出す多様な質問を、ユニークな回答例・実践的なエクササイズと共にお届けします!
  英会話や英語日記のネタとしても最適です😊
  
  今回の質問は、"Dream Destination"
   
  自由に楽しく、英語で自分の思いを表現してください! 
  I could listen to you all day! Tell me more!😆
ゆかいな回答例とエクササイズで表現力を磨こう!
  
すぐに使ってみたくなる表現満載の回答を、解説・実践例と共にお届けします。
 さらにクイズ形式でキーフレーズが身につくエクササイズを用意していますので、ネイティブレベルを目指して挑戦してみましょう!
  楽しみながら「声に出す」ことで、表現の幅がどんどん広がっていきますよ😄
 
  おや?次の二人も何か主張してるみたい! 
  どちらがあなたの心に響くかな? 音読して確かめてみよう!
 〈あざらしのしぃるちゃん〉
   〈あざらしのしぃるちゃん〉 
Easy. Bali.
「楽勝。バリでしょ。」
 
Oh, really? I'd teleport to the empty coffee shop down the street. I just need ten minutes of silent reflection before I talk to anyone else today.
「へえ、そうなの? 私はこの通り沿いの誰もいないコーヒーショップにワープしたいな。今日は他の誰かと話す前に、たった10分でいいから静かに考える時間が必要なの。」
 
Ten minutes of silence? That's the best you got? Forget the coffee and just come to Bali, man.
「静かな10分?それが最高の願いなの? コーヒーなんて忘れてバリ島に来なよ。」
 
Now, if Bali had an empty coffee shop, that would be the dream combo.
「じゃあ、もしバリ島に誰もいないコーヒーショップがあったら、夢の組み合わせなるかなぁ。」
解説・エクササイズ
ボタンをタップするとクイズ形式で ヒント付 ・ ヒントなし ・ 英文非表示 ・ リセットと切り替えれます。
隠れた部分をタップでon/offして答えをcheck!
スラスラ言える毎にLEVEL UP!✨💯
※英文丸ごと再現する時は、1文字一句同じでなくとも自分なりにアレンジしてもOKです!😊
そこから自由に自分のセリフをひとこと付け加えたりツッコんでみるのもよいトレーニングになりますよ💪
anywhere:
「どこでも」
肯定文では「どこへでも」「どこでも」という意味になります。
疑問文の「どこか」や否定文の「どこにも(~ない)」と区別しましょう。
Easy.:
「簡単だよ」
質問に対しては、「考えるまでもなく、答えは一つだ」というニュアンスです。
「この通り沿いの」「すぐそこの」
"down" はここでは移動の方向(通り沿いに進む)を示すだけで、 実際に低い場所に無くても使われます。 "up" the street と言うこともできます。
"down" か "up" のどちらを使うかは、文字通り「高低差」がある場合や「ストリートナンバーが小さい(=町の中心部)=down➡大きい(中心から離れていく)=up」と使い分けることがありますが、話し手の主観や地域柄にもより厳密なものではありません。
"around the corner" という表現も、「すぐ近く」という定番表現で、必ずしも「角を曲がったところ」に無くても大丈夫です。
「静かに考えること」「静かな自省」
"silent" は「静かな、音のない」、"reflection" は「反射」という意味がありますが、他に「深く、注意深く考える事」も意味します。
今回は、カフェで一人で静かに深く物事を考えたり、自分自身と向き合ったりする時間を表しています。
anyone else:
「他の誰か」「それ以外の人」
「誰か他にスーツのジャケットの下にパジャマを着ている人いる?私だけ?ミュートに戻りまーす。」
「それが精一杯なの?」
直訳は「あなたが持っている最高のものはそれ?」という意味で、相手の提案や行動などが期待したほどではない時のカジュアルな表現です。
「~は忘れて」
文字通り忘れるという以外にも、「~なんてやめろ」「~は気にしないで」といったニュアンスでも使えます。
"forget A" はAという具体的な物事を直接的に指して「Aなんかやめちまえ」というニュアンスです。きれいさっぱり忘れて別の行動に切り替えるイメージです。
"forget about A" というと、頭の中から一旦置いといて「もうAについて考えるのはやめようぜ」というニュアンスです。こだわりを捨てたり、考え方を変えるイメージです。
「ホットドッグパーティーだぞ、グレッグ。白鳥とかエレガンスとか、どうでもいいって。」
「おい」「ねえ」「なあ」
日本語にするとキツく見えますが、親しい間柄で相手に対して呼びかけるカジュアルな表現です。男性だけでなく女性に対して使われることもあります。
「組み合わせ」「コンボ」
"combination"(コンビネーション)を短縮したものです。
"nail"は釘を打つという意味で、釘を正確な位置に打ち込んだように完璧に成功させた、というイメージです。
Loved hearing your story! Can’t wait to hear more—let’s keep it going!😆✨








