今回の自分を語る英語の質問はこちら!
# 9
I'm all ears!😍
タイマーの使い方(タップで表示)
最初は一言返せるだけでも十分です!慣れてきたら、1分、2分、3分と、話せる時間を伸ばせることを目標に使ってみてください。話題を広げつつ、その日の気分で話題を変えちゃってもOKです!
コツコツ継続することで成果を実感できますよ!
I could listen to you talk for hours!😁
質問に答えて英語で自己表現を楽しもう!
英語の質問に答えて育てるspeaking&writingシリーズ。
あなたの個性あふれる一面を引き出す多様な質問を、ユニークな回答例・実践的なエクササイズと共にお届けします!
英会話や英語日記のネタとしても最適です😊
今回の質問は、"Favorite Subject"
自由に楽しく、英語で自分の思いを表現してください!
I could listen to you all day! Tell me more!😆
ゆかいな回答例とエクササイズで表現力を磨こう!
すぐに使ってみたくなる表現満載の回答を、解説・実践例と共にお届けします。
さらにクイズ形式でキーフレーズが身につくエクササイズを用意していますので、ネイティブレベルを目指して挑戦してみましょう!
楽しみながら「声に出す」ことで、表現の幅がどんどん広がっていきますよ😄
おや?次の二人も何か主張してるみたい!
どちらがあなたの心に響くかな? 音読して確かめてみよう!

I like art the best! I love drawing and painting monsters and robots. It's super fun using all the colors and making stuff!
「美術が一番好き!モンスターとかロボットの絵を描くのが好きなんだ。いろんな色を使うのがめっちゃ楽しいし、何か作るのって最高!」

My favorite subject was definitely "Recess" - I was an A+ student in playtime! But if I had to pick an official subject, it would be anything that didn't involve pop quizzes or long equations.
「一番好きな科目なんて、間違いなく「休み時間」でしょう!遊びの優等生でしたね!でも、ちゃんとした科目を選ぶなら、抜き打ちテストも長い計算式も出てこないやつがいいですねぇ。」
解説・エクササイズ
ボタンをタップするとクイズ形式で ヒント付 ・ 非表示 ・ 英文非表示 ・ リセットと切り替えれます。
隠れた部分をタップでon/offして答えをcheck!
スラスラ言える毎にLEVEL UP!✨💯
ネイティブレベルを目指してチャレンジしてみましょう!
※英文丸ごと再現する時は、1文字一句同じでなくとも自分なりにアレンジしてもOkayです!😊
そこから自由に自分のセリフをひとこと付け加えてみるのもよいトレーニングになりますよ💪
like ... the best:
「~が一番好き」
としても同じですが、目的語が長くなると it に置き換え後回しにする方が自然です。
👇次の「長い主語はItに置き換えられる」と合わせて、「頭でっかち(あるいは胴長)よりも足長の方がスタイリッシュ」と覚えておくとよいですよ😊
It's super fun using all the colors and making stuff!
「いろんな色を使ったり物を作ることはとても楽しい」
長い主語を It に置きかえて後回しにした構文です。
[ Using all the colors and making stuff (ここまで主語)] is super fun!
と主語が長くなるよりも、長い主語を It に置き換え後回しにするほうが日常会話ではよく使われます。
*wave:「手を振る」
stuff:
「物」
漠然といろいろな「物」を指す言葉です。
「休み時間」
特に小学校の休み時間を指して、屋外で体を動かす時間という位置づけです。
中学校や高校になると、短い時間の休憩を "break" というのが一般的です。
A+:
成績評価の最高ランクです。
・A: 非常に優秀(95-100%)
・B: 優秀(85-94%)
・C: 普通(76-84%)
・D: ギリ合格(75%)
・F: 不合格(74%以下)
F以外の各ランクには+や-がついてさらに細かく評価されます。
FはFail(失敗する,不合格)の略なので、普通は+-で優劣は付きませんが、レアケースとして"F+"を教師が救済的に「努力は見られるが基準に達していない」という意味で使うこともあります。
D-(最低の合格)の学生とF+(最高の失敗)の学生の間で口論が始まりそうですが、単位が出るのはもちろんD-までです(笑)
B: Congrats, that’s technically passing.
A: Barely! It’s like the teacher said, “Fine, but don’t ever do this again.”
B: Ha! I got an F+.
A: Wait… F+? Isn’t that just failure with extra sarcasm?
B: Exactly. It’s like failing… but with a participation trophy.
B: 「おめでとう!一応、合格ってことだな。」
A: 「かろうじてな!「よし、ただし二度とやるなよ」って言われてるようなもんだ。」
B: 「はは!俺なんてFプラスだったぞ。」
A: 「は…Fプラス?それって、嫌味ましましの不合格ってこと?」
B: 「その通り。落第したけど参加賞だけもらったみたいなもんだ。」
「遊び時間」
学校に限らず自由に遊べる時間を指します。
「~を含む」
「抜き打ちテスト」「小テスト」
pop には「突然現れる」「ポンと飛び出す」という意味があり、先生が予告なく突然始めるテストのことを言います。
「方程式」
数学で使われる「2x+5=9」のような式のことです。
Loved hearing your story! Can’t wait to hear more—let’s keep it going!😆✨
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