自分を語る英語の質問集一覧
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自分を語る英語の質問集 #7 『スーパーパワー』

自分を語る英語の質問集

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今回の自分を語る英語の質問はこちら!


# 7
Imagine you’re a superhero—what’s your power?


I'm all ears!😍
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タイマーの使い方(タップで表示) 最初は一言返せるだけでも十分です!慣れてきたら、1分、2分、3分と、話せる時間を伸ばせることを目標に使ってみてください。
話題を広げつつ、その日の気分で話題を変えちゃってもOKです!
コツコツ継続することで成果を実感できますよ!
I could listen to you talk for hours!😁

質問に答えて英語で自己表現を楽しもう!

英語の質問に答えて育てるspeaking&writingシリーズ。
あなたの個性あふれる一面を引き出す多様な質問を、ユニークな回答例・実践的なエクササイズと共にお届けします!
英会話や英語日記のネタとしても最適です😊
今回の質問は、"Superpower"

「もしスーパーヒーローになれたら、どんな力が欲しい?」

自由に楽しく、英語で自分の思いを表現してください!
I could listen to you all day! Tell me more!😆

ゆかいな回答例とエクササイズで表現力を磨こう!

音読の効果を劇的に上げるやり方

すぐに使ってみたくなる表現満載の回答を、解説・実践例と共にお届けします。
さらにクイズ形式でキーフレーズが身につくエクササイズを用意していますので、ネイティブレベルを目指して挑戦してみましょう!
楽しみながら「声に出す」ことで、表現の幅がどんどん広がっていきますよ😄

おや?次の二人も何か主張してるみたい!
どちらがあなたの心に響くかな? 音読して確かめてみよう!

A C T I O N !

〈あざらしのしぃるちゃん〉

I'd want to fly like a bird! So I can visit my friends really fast.

「鳥みたいに空を飛んでみたい!あっという間に友達に会いに行けるじゃん。」

〈地球人の振りをして暮らしているぐれいさん〉

My superpower would be the ability to find the TV remote instantly, no matter how many cushions it's hiding under. A true hero in a world full of disappearing remotes!

「どんなに分厚いソファクッションの下に潜んでいても、テレビのリモコンを一瞬で見つける力!この消えたリモコンだらけの世界の救世主になりたくてさ!」

解説・エクササイズ

キーフレーズを音読してマスターしちゃいましょう!
ボタンをタップするとクイズ形式で ヒント付 ヒントなし 英文非表示 ・ リセットと切り替えれます。
隠れた部分をタップでon/offして答えをcheck!
スラスラ言える毎にLEVEL UP!✨💯
ネイティブレベルを目指してチャレンジしてみましょう!
※英文丸ごと再現する時は、1文字一句同じでなくとも自分なりにアレンジしてもOkayです!😊
そこから自由に自分のセリフをひとこと付け加えてみるのもよいトレーニングになりますよ💪

A C T I O N !


I'd want to ...:
「私なら~したいかな」
I'd は I would の短縮で、(もしそういう状況なら)「~するだろう」という意味です。
助動詞の過去形は「もし~なら」という仮定の状況を前提に、「~するだろう」という文脈でよく登場します。(仮定法)
I'd fly to school... and be late for class in style.
「俺なら学校まで空を飛んで…かっこよく遅刻したいね。」
So ... :
「~するために」「そうすれば」
目的や理由をつなぐ言い方です。文脈によってはどちらの意味にもとれます。
I started exercising. So I can eat more pizza.
「運動を始めたんだ。そうすれば、ピザがもっと食べられるからね!(もっとピザを食べるためにね!)」
ability
「能力」「才能」
"skill" は努力して身につけた技術を指し、"ability" は生まれ持った能力を指します。
Ability is knowing how to ride a bike, skill is not crashing into every mailbox.
「能力ってのは自転車の乗り方を知ってることで、スキルってのは町中の郵便受けにぶつからずに乗れるってことなんだよ。」
remote
「リモコン」
正確には remote control ですが、日常的には remote と省略して使われます。
TV remote:「テレビのリモコン」
AC remote:「エアコンのリモコン」
My dog thinks the remote is his chew toy.
「うちの犬はリモコンを噛むおもちゃだと思ってる。」
instantly
「すぐに」「即座に」
I instantly knew I was in trouble… when I sent a text to my mom that was supposed to go to my boyfriend.
「すぐヤバいって思った。彼氏に送るはずのメッセージ、お母さんに送っちゃったんだよね。」
* be supposed to do:「~することになっている」「~するはず」
I was supposed to finish my homework yesterday... but my cat sat on my textbook and I figured it was a sign from the universe.
「昨日宿題を終わらせるはずだったんだけど…猫が教科書の上に座り込んじゃって、これは宇宙からのお告げだと思うことにしたわ。」
no matter how ... :
「どんなに~でも」「どれほど~でも」
No matter how many times I vacuum, my dog still sheds enough hair to knit another dog.
「何回掃除機をかけても、うちの犬は毛をまき散らすんだよ、もう一匹犬が編めちゃうくらい。」
no matter how many cushions it's hiding under.
「いくつのクッションの下にそれが隠れていても」
文末が under で終わっているのが気になったかもしれません。
no matter how many cushions (which) it's hinding under. の、(which,関係代名詞)を省略した形です。
文法書的には cushions under which...と前置詞+関係代名詞の形でも同じ意味ですが、堅苦しく聞こえるため、「前置詞は文末に置き、関係代名詞を省略する」という形がよく使われます。
Here’s the bus I’ve been waiting for… and of course it’s full.
「やっとバスが来た…で、やっぱり満員かよ!」
*I've been waiting for [the bus](ずっとバスを待っている)の、[the bus]を先行詞にして、
[the bus] (which) I've been waiting for(私がずっと待ってるバス)となっています。
a world full of ...:
「~でいっぱいの世界」
full of ...が後ろから直前の world を修飾する形です。
My school locker was a time capsule full of half-eaten sandwiches, missing homework, and gym socks that smelled like science gave up.
「俺の学生時代のロッカーは、食べかけのサンドイッチと失くした宿題、それから科学が降参するレベルのニオイの靴下でいっぱいの、タイムカプセルだったんだ。」

Loved hearing your story! Can’t wait to hear more—let’s keep it going!😆✨

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初めて英語を学んだ時、元気いっぱいに「あぽぉ!」と叫んでいました(笑)。知らない言葉を少しずつ話せるようになるのが楽しくて、そんな気持ちを大切に、英語の音読練習場を開設しました。 英語で会話をしたい、英語の資格を取りたいなど、英語学習にはさまざまな目標があると思います。まずは、「声に出す」ことから小さな成長を積み重ねていきましょう!いつの間にか、自分の英語力がとても成長していることを実感できますよ😊

QooQ