自分を語る英語の質問集一覧
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自分を語る英語の質問集 #23『食べ物大好き』

自分を語る英語の質問集

X f B! P L


今回の自分を語る英語の質問はこちら!


# 23
What's your favorite food?


I'm all ears!😍
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タイマーの使い方(タップで表示) 最初は一言返せるだけでも十分です!慣れてきたら、1分、2分、3分と、話せる時間を伸ばせることを目標に使ってみてください。
話題を広げつつ、その日の気分で話題を変えちゃってもOKです!
コツコツ継続することで成果を実感できますよ!
I could listen to you talk for hours!😁

質問に答えて英語で自己表現を楽しもう!

英語の質問に答えて育てるspeaking&writingシリーズ。
あなたの個性あふれる一面を引き出す多様な質問を、ユニークな回答例・実践的なエクササイズと共にお届けします!
英会話や英語日記のネタとしても最適です😊
今回の質問は、"Favorite Food"

「好きな食べ物は何?」

自由に楽しく、英語で自分の思いを表現してください!
I could listen to you all day! Tell me more!😆

ゆかいな回答例とエクササイズで表現力を磨こう!

音読の効果を劇的に上げるやり方

すぐに使ってみたくなる表現満載の回答を、解説・実践例と共にお届けします。
さらにクイズ形式でキーフレーズが身につくエクササイズを用意していますので、ネイティブレベルを目指して挑戦してみましょう!
楽しみながら「声に出す」ことで、表現の幅がどんどん広がっていきますよ😄

おや?次の二人も何か主張してるみたい!
どちらがあなたの心に響くかな? 音読して確かめてみよう!

A C T I O N !

〈あざらしのしぃるちゃん〉

Honestly, pizza is just the best. I could eat it for breakfast, lunch, and dinner. It's perfect because you can put anything you want on it. My go-to is usually pepperoni with tons of extra cheese.
It's the ultimate comfort food, you know? Like, if I'm having a bad day, a slice of pizza just makes everything better. And the best part is, no dishes to wash. You just order it and it shows up at your door.

「正直、ピザって最高だよね。朝昼晩、いつだって食べられるし。だって好きなものを何でも乗せられるんだから、完璧でしょ。だいたいいつもは、ペパロニにチーズをこれでもかってくらい乗せるのが定番かな。
もうね、究極の癒やし飯だよ。嫌なことがあった日でも、一切れ食べれば全部どうでもよくなる。しかも一番いいのは、皿洗いがいらないってこと。注文するだけで、ドアまで運んでくれるんだから!」

〈地球人の振りをして暮らしているぐれいさん〉

Oh, I hear you, but for me, it's got to be a perfectly cooked, medium-rare steak. It's a classic for a reason. A good ribeye is hard to beat when it's grilled just right. Nice crust, maybe with a little salt and pepper, it's a meal that feels like a treat without being overly complicated.I guess you could say it’s my "adulting" reward.

「うんうん、わかるよ。でも俺の場合はね、やっぱりミディアムレアに焼いたステーキが一番かな。定番にはちゃんと理由があるんだよ。絶妙に火を通したリブアイに勝るものはないね。表面はカリッと、塩とコショウをちょっと効かせて…シンプルなのにごちそう感があるんだ。まあ、“ちゃんと大人してるご褒美”ってやつかな。」

Yeah, well, you know what they say: "The only thing better than a steak is a pizza... with a steak on it."

「まあね、よく言うよね、「ステーキよりうまいものがあるとしたら、それはピザ…ただしステーキが乗ったピザ!」ってね。」

Ha! I like the way you think, Seal-chan. But you know what a steak says to a pizza? "Nice try, but I'm a cut above.

「ハハ!ナイスな発想だね、しぃるちゃん。で、ステーキはピザにこう言うんだよ?「惜しかったね、俺の方が一枚上手だぜ。」ってね。」

解説・エクササイズ

キーフレーズを音読してマスターしちゃいましょう!
ボタンをタップするとクイズ形式で ヒント付 ヒントなし 英文非表示 ・ リセットと切り替えれます。
隠れた部分をタップでon/offして答えをcheck!
スラスラ言える毎にLEVEL UP!✨💯
ネイティブレベルを目指してチャレンジしてみましょう!
※英文丸ごと再現する時は、1文字一句同じでなくとも自分なりにアレンジしてもOkayです!😊
そこから自由に自分のセリフをひとこと付け加えてみるのもよいトレーニングになりますよ💪

A C T I O N !


go-to
「定番の」「いつも頼りにする」
よく選ぶお気に入り、間違いない選択肢のことです。
Cat videos are my go-to answer when life gets tough.
「人生がしんどいとき、私の答えは「猫動画」一択だね。」
🔸tough:「厳しい」「きつい」
tons of...:
「たくさんの」
a lot of... よりもカジュアルに使えます。
Got tons of notifications, but it’s all group chats debating which anime character would win in a fistfight.
「通知がめっちゃ来てたけど、ぜーんぶ『どのアニメキャラが素手の殴り合いで勝つか』のグルチャ論争だったわ。」
🔸notifications:「通知」
🔸fistfight:「(拳での)殴り合い」
ultimate
「究極の」「最高の」
Here’s the ultimate excuse for you: “Sorry, my dog pooped all over my homework.”
「君に究極の言い訳を授けよう―『ごめん、うちの犬が宿題の上にうんちしちゃってさ。』」
comfort food
「癒しの食べ物」
食べると心が落ち着く、懐かしい・安心できる食べ物のことです。
Mac and cheese is my comfort food—it hugs me back from the inside.
「マカロニチーズは俺の癒しフード。中から抱きしめ返しててくれるんだ。」
the best part is...:
「一番いいのは…」
話の中で一番伝えたい、良い点や面白い点を切り出すときに使います。
I totally embarrassed myself asking her out, but the best part? She said yes anyway.
「彼女をデートに誘うとき、もうめちゃくちゃ恥ずかしい思いをしたんだけど、一番すごかったのは…それでもOKしてくれたってこと!」
🔸embarrass oneself:「恥ずかしい思いをする」
🔸ask A out:「Aをデートに誘う」
🔸anyway:「とにかく」「それでも」
show up
「現れる」「来る」
A meeting about stapler safety? Do I really have to show up?
「ホッチキスの安全講習?ほんとに行かなきゃだめ?」
I hear you
「わかるよ」「同感だよ」
I’m so tired of meetings.
I hear you, man. My calendar looks like Tetris.
「会議ばっかで疲れた~」
「わかるわかる。俺のカレンダー、テトリス状態だし。」
🔸calendarがTetrisというのは、予定がぎっしりで、さらに隙間時間も会議や小さなタスクで埋めている状態の比喩です。
got to...:
「~しなければならない」
"have to" と同じ意味でよりカジュアルな "have got to" のhaveを省略した表現です。
さらに短縮して "gotta" と言う風によく使われます。
"got to" だけ見ると過去っぽいですが、現在しなければならないことを伝えます。
紛らわしいですが "get to..."で、「~できる、~する機会がある」という意味があり、この過去形で "got to" とすることもあります。
👉まとめると、
🔹I have to / I've got to / I got to / I gotta は、「~しなければならない(現在)」
🔹I get to...は「~できる(現在)」、I got to...は「~できた(過去)」
🔹"I got to..." の意味だけは文脈で判断することになります。
You gotta decide. Regular donut, or the one that looks like guilt and sugar had a baby.
「どっちか決めなきゃね。普通のドーナツか、それとも“罪悪感と砂糖の愛の結晶”みたいなやつにするか。」
🔸guilt:「罪悪感」
Well, I got to open a jar of pickles that no one else could. So, yeah, I'd say it was a pretty big day.
「いやぁ、誰も開けられなかったピクルスの瓶をついに俺が開けたんだよ。だからさ、今日は結構すごい一日だったんじゃないかなって。」
🔸I'd say...:「~だと言えるでしょう」「~だと思います。」
* "you coud say..." との違いと合わせて後ほど解説します。
🔸big day:「特別な日」
classic
「定番の」「いかにもな」
「王道っぽい」ものであることです。
PB&J? Classic.
「PB&J?定番だね。」
🔸PB&J:ピーナッツバターとジャムをパンで挟んだアメリカ定番のサンドイッチです。
for a reason
「ちゃんとした理由があって」
わけもなくそうなるわけじゃない、といったニュアンスです。
They say not to text your ex for a reason. I've learned that the hard way.
「元カレにメッセージしない方がいいって言われるのには、ちゃんとした理由があるんだよ。身をもって学んだよ。」
🔸ex:ex-boyfriend/girlfriend の略で、「元カレ/元カノ」
🔸learn the hard way:「つらい経験や苦労を通して学ぶ」「身をもって知る」
ribeye
「リブアイ」
牛肉のリブロースの中心部のことです。
I'm just saying, if you're gonna splurge on a steak, don't mess around. Just get the ribeye.
「言っとくけどさ、もしステーキに奮発するなら、変なこと考えないで、リブアイにしとけ。」
🔸splurge:「贅沢する」「(お金を)奮発する」
🔸mess around:「ふざける」「適当にやる」
hard to beat
直訳は「打ち勝つのが難しい」ですが、
「〜に勝るものはない」「最高だ」という意味で使います。
Rainy day, nice coffee and a cute guy across the table. what's better than that?
Nothing. That's hard to beat.
「雨の日で、美味しいコーヒー飲んでて、しかもテーブルの向かいには素敵な人がいるんだよ。これ以上の幸せってある?」
「ないね。そりゃもう最高だね。」
🔸cute guy: "cute" は男性に対しても誉め言葉として使えます。愛嬌があったり、感じのいい男性のことです。
just right
「ちょうど良い」「完璧な」
A is just right.「Aはちょうど良い」のように、形容詞的に使うことが多いですが、 ぐれいさんの...grilled just right.「ちょうどよい具合に焼かれた」のように、副詞的にも使われます。
...grilled perfectly(完璧に). といった場合と同じ使い方です。
This coffee is just right. Not too hot, not too cold... unlike my love life.
「このコーヒー、ちょうどいい。熱すぎず、冷たすぎず…俺の恋愛と違ってな。」
🔸love life:「恋愛(事情)」
He opened a bag of chips the second the movie went silent. He timed it just right.
「あいつ映画が急に静かになった瞬間にポテチの袋を開けたんだ。タイミングバッチリだったよ。」
🔸the seceond...:「~するとすぐ」
🔸time...:「~の時間を決める」
crust
パンやピザ、パイなどの「外側の硬い部分」や、ステーキなどの「焼き色がついた部分」のことです。
I always leave the pizza crust. My friend says it's a crime.
「いつもピザの耳を残しちゃうんだ。友達は犯罪だって言うけど。」
🔸crime:「犯罪」
overly
「過度に」「やたら」
"too much" と同じような意味です。
He’s overly dramatic. He stubbed his toe and started saying goodbye to everyone.
「あいつ大げさすぎるんだよ。足の小指ぶつけただけでみんなに遺言みたいに別れを告げ始めたんだ。」
🔸stub:「つま先をぶつける」
complicated
「複雑な」「ややこしい」
物事や人間関係などに使います。
What's going on between you and him?
It's complicated.
「あなたと彼の関係はどうなの?」
「ややこしいのよ。」
you could say...:
「まあ〜って言えるかもね」「ある意味~とも言える」
ちょっと控えめに意見を言う時に使えます。
I'd say...:「~だと言えるでしょう」「~だと思います」も似ていますが、こちらはより主観的な意見を控えめに言う表現です。
"You could say..." は「見方によっては」というニュアンスで、少し相手の意見にも一歩譲る感があります。
I skipped the gym today… you could say I’m exercising my right to be lazy.”
「今日はジムサボった…まあ、怠ける権利を行使してるって言えるね。」
🔸exercise:「(権利などを)行使する」と「運動する」という意味をかけて冗談めかして言っています。
🔸 right:「権利」
adulting
「大人として行動すること」をユーモラスに表現する言い方です。
I actually sorted the recycling today, so I'd say my adulting for the week is officially over.
「今日はちゃんと分別したし、今週の大人としての責務は果たした!って感じかな。」
🔸sort the recycling:「ごみを分別する」
🔸officially:「正式に」
you know what they say
「よく言うでしょ」
ことわざや、よく言われることを持ち出す時に使えます。
You know what they say: breakfast is the most important meal. But I think eight hours of sleep is the real MVP.
「朝食は一日で一番大事な食事」って言うけどさ、俺は8時間の睡眠こそが本当のMVPだと思うね。」
🔸MVP:"Most Valuable Player" の略で、「最優秀選手」のことですが、「もっとも重要な人(もの)」を表現する時にも伝えます。
Nice try
「惜しいね」「まあ頑張ったね」
「よくやった」という褒め言葉ではなくて、「残念だったね」といった皮肉を込めた軽いノリで使われます。
My mom tried to convince me broccoli is delicious. Nice try, Mom, but that's not happening.
「ママがブロッコリーはおいしいって説得してきたんだ。惜しいね、ママ。それは絶対無理〜。」
a cut above
「一段上の」「抜きん出ている」
I admit, my karaoke singing was bad, but my dance moves were definitely a cut above.
「正直、カラオケの歌はひどかったよ。でもさ、ダンスのキレは俺のが一枚上手だったろ?」

Loved hearing your story! Can’t wait to hear more—let’s keep it going!😆✨

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初めて英語を学んだ時、元気いっぱいに「あぽぉ!」と叫んでいました(笑)。知らない言葉を少しずつ話せるようになるのが楽しくて、そんな気持ちを大切に、英語の音読練習場を開設しました。 英語で会話をしたい、英語の資格を取りたいなど、英語学習にはさまざまな目標があると思います。まずは、「声に出す」ことから小さな成長を積み重ねていきましょう!いつの間にか、自分の英語力がとても成長していることを実感できますよ😊

QooQ