【英検1級】楽しく音読して英語脳を育てよう!
音読によるスピーキング練習を通して、語彙を「使える」レベルに高め、英語で表現する力を育てるシリーズ。
今回のストーリーは、
"The Coffee Manifesto"
- カフェイン革命とコーヒーポット宣言 -
想像力豊かに、感情豊かに、イメージから声を出し、思考と英語の一体化を行います。
音読の効果を高める練習方法
練習のステップを表示
"Read Aloud!"音読しましょう!
- まずは音声を聞きながら内容を理解しましょう。
- 分かりにくいところは和訳や開設を参考に、情景や登場人物の気持ちを生き生きとイメージしましょう!
- 全体像がつかめたら、Read Aloud!
- ターゲットとなるC1の単語が空欄になっていますが、ここでのポイントは、「情景や気持ち→Englishに」を繰り返して、空欄でもつまらずに"roll off the tongue"(口をついて出てくる)ようにするのが目標です!
- 言葉に迷ったら、空欄をタップして確認してください。
- 想像力豊かに、感情豊かに、イメージから声にしていくことで、英語脳が育ち、スピーキング力がアップしますよ!
品詞は次のように色分けしていますので、音読の際の手がかりにしてください。
n:名詞 adj:形容詞 v:動詞 adv:副詞 other:その他
phrase:熟語
音読の最後には、あなたへの質問がありますので、ぜひ自分の意見を英語で答えてみましょう!
もし上手に言えなかったとしても気にしない!自分から英語で意見を言おうとする気持ちそのものが、英語で考え、英語で話す力を育てます!
"Vocabulary Quiz"は、頭文字の見える英語のクロスワードを解く感覚で楽しんでください!
あえて日本語を介さないことで英語で考えるクセをつけましょう!
Well then, let's get started!
Read Aloud!
#8 The Coffee Manifesto

*タップで単語の確認ができます*
The stage was set for me to finally prove my e...............❶ to the team. My chance came during the tense silence of our company's biggest meeting.
"This proposal, while sounding great on paper, is a surefire path to financial ruin," I declared with the unwavering confidence of someone who has actually done the math.
"This inefficiency is a train wreck in slow motion," I insisted. My colleagues, a group of people who see themselves as visionaries but are truly just naysayers, held their breath for my next move. The air was thick with a general sense of s..............❷ about my r..........❸ approach. I know my methods are different, but I won’t t............❹ a return to the old ways.
“To put an end to our inefficiency once and for all, let us stop this pointless debate and finally c...............❺ for our wasted time. My proposal is simple: we will all contribute to brewing one communal pot of coffee. We will dump our conflicting opinions on beans, water temperature, and brew time into one big pot, and the resulting sludge will be a tombstone for our inefficiency. This is the new, definitive way to make our c...............❻ efforts into a Monday we don't have to dread, and it will finally bring our company's chaos to a grand c..........❼ .”
A hand shoots up in the back. “Does the l.......❽ follow that if we make a second pot, we'll have twice the efficiency?”
I gave a knowing nod. "Yes, but no, my smart colleague. You've got to learn how to c.......❾ before you can fly. We will have a n...............❿ coffee-making team meeting, and you will learn how to make the perfect sludge first.
和訳
*タップで単語の意味を確認できます*
ついにチームに私の excellence❶ を証明する舞台が整った。チャンスは、会社最大級の会議の緊張した沈黙の中で訪れた。
「この提案は、紙の上では素晴らしいですが、財政破滅への特急便とも言えるでしょう」と、私は実際に数字を確認した人間の揺るぎない自信をもって宣言した。
「この非効率性は、まるで脱線事故をスローモーションで見ているようです」と私は主張した。自分たちを先見の明があると思っているが、実はただの否定論者に過ぎない同僚たちは、固唾をのんで私の次の行動を待っていた。私の radical❸ なアプローチに対して、会議室の空気は suspicion❷ で満ちていた。私のやり方が変わっていることは自覚しているが、時代遅れな方法を tolerate❹ するつもりなどない。
「非効率性にきっぱりと終止符を打つために、この無意味な議論をやめ、無駄にした時間を compensate❺ しようではありませんか。私の提案は実に単純明快です。全員で力を合わせ、でっかい一つのコーヒーポットを沸かすのです。豆のこだわりや湯の温度、淹れ方に関して対立する意見を一つの大きなポットにぶちこむ。そして出来上がった残りカスは、私たちの非効率性の墓標となるでしょう。これが、私たちの collective❻ な努力を、うんざりしなくて済む月曜日に変える、新しく決定的な方法であり、ついに私たちの会社の混沌に盛大な closure❼ をもたらすのです。」
後ろの方で手が挙がった。「2つ目のポットを作れば、効率性は2倍になるという logic❽ になりますか?」
私は意味ありげにうなずいた。「イエスだが、ノーだ、賢明なる同僚よ。我々は、空を飛ぶ前に crawl❾ する方法から学ぶ必要がある。まずは nationwide❿ コーヒー作り会議を開催し、完璧な残りカスの作り方を最初に学ぶだろう。最初の1杯は、最も生産的を上げるべき人物に進呈しよう。さて、我こそはという者はいるかい?」
解説・実践例
surefire:確実にうまくいきそうな
"The film looks a surefire Oscar winner"
unwavering:ゆるぎない
train wreck:列車事故,(列車に関わらず)大惨事
"The movie was a train wreck - so bad it was almost fascinating."
visionary:先見の明のある
naysayer:いつも否定してくる人
once and for all:きっぱりと,これっきり
contribute to~:~に貢献する
brew:(お茶やコーヒーを)入れる,煎じる,(ビールを)醸造する
communal:共有の,地域社会の
"We each have a separate bedroom but share a communal kitchen."
sludge:ヘドロ,残りカス
tombstone:墓石
definitive:決定的な
"The police have no definitive proof."
dread~:~を恐れる
logic follows that~:論理的に考えると~ということになる
knowing:(何かを)察している
"My mother gave me a knowing smile."
Vocabulary Quiz
"I got it!"をタップして答えを確認できます。*スワイプor番号タップで前後できます。
Way to go with your reading! :)