自分を語る英語の質問集一覧
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自分を語る英語の質問集 #32『歌いに行かない?』

自分を語る英語の質問集

X f B! P L


今回の自分を語る英語の質問はこちら!


# 32
We were just talking about karaoke.
Are you singers?


I'm all ears!😍
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タイマーの使い方(タップで表示) 最初は一言返せるだけでも十分です!慣れてきたら、1分、2分、3分と、話せる時間を伸ばせることを目標に使ってみてください。
話題を広げつつ、その日の気分で話題を変えちゃってもOKです!
コツコツ継続することで成果を実感できますよ!
I could listen to you talk for hours!😁

質問に答えて英語で自己表現を楽しもう!

英語の質問に答えて育てるspeaking&writingシリーズ。
あなたの個性あふれる一面を引き出す多様な質問を、ユニークな回答例・実践的なエクササイズと共にお届けします!
英会話や英語日記のネタとしても最適です😊
今回の質問は、"Karaoke"

「カラオケの話をしてたんだけど、あなたたちは歌うの好き?」

自由に楽しく、英語で自分の思いを表現してください!
I could listen to you all day! Tell me more!😆

ゆかいな回答例とエクササイズで表現力を磨こう!

音読の効果を劇的に上げるやり方

すぐに使ってみたくなる表現満載の回答を、解説・実践例と共にお届けします。
さらにクイズ形式でキーフレーズが身につくエクササイズを用意していますので、ネイティブレベルを目指して挑戦してみましょう!
楽しみながら「声に出す」ことで、表現の幅がどんどん広がっていきますよ😄

おや?次の二人も何か主張してるみたい!
どちらがあなたの心に響くかな? 音読して確かめてみよう!

A C T I O N !

〈あざらしのしぃるちゃん〉

Nah, not really. I mean, I go sometimes, but I definitely don't sing. I'm usually hyping them up and eating snacks. Standing up there in front of everyone? Way too much pressure.

「いやー、全然。たまに行くけど、絶対歌わないタイプ。大体、みんなを盛り上げて、お菓子を食べてる係。みんなの前で立つなんて、プレッシャーが大きすぎて無理。」

〈地球人の振りをして暮らしているぐれいさん〉

Honestly, I'm the one who loves getting up there. If you ever decide to go, you should let me know. I'll join you guys and you can be the audience for my sold-out stadium live, Seal-chan.

「正直、俺はステージに上がるのが大好きな人間なんだ。もし行く気になったら教えてくれよ。俺も混ぜてもらうから、しぃるちゃんは俺の満員御礼スタジアムライブの観客になってくれ。」

Ha! Okay, maybe I will! If you’re really THAT good, I kinda wanna see the show.

「ハハッ!じゃあ、もしかしたら行くかも!そこまでいうなら、ちょっとショーを見てみたいかも。」

Oh, trust me. You're going to want to buy the T-shirt. Just do me a favor and make sure I get the seat closest to the snacks!

「フフン、がっかりはさせないよ、俺のTシャツが欲しくなるくらいにはね!あと、お菓子に一番近い席を確保しといてくれると助かる!」

解説・エクササイズ

キーフレーズを音読してマスターしちゃいましょう!
ボタンをタップするとクイズ形式で次のように切り替えれます。
ヒント付
ヒントなし
英文非表示
🐱→リセット
隠れた部分をタップでon/offして答えをcheck!
スラスラ言える毎にLEVEL UP!✨💯
⭐英文丸ごと再現する場合のコツ⭐
(タップで表示)
😃まずは音読して内容を生き生きとイメージするのを楽しんでください!
😎慣れてきたら英文を非表示にしてチャレンジしてみましょう!
 迷ったら吹き出しをタップすると表示をon/offして確認できます。
✅このとき、和訳はあくまで手がかりに、音読した時のイメージを呼び覚まして声にするのがポイントです!
✅声にするときは、画面から目を離して、目の前の相手に語り掛けるようにしてみましょう。
💡最終的にはイメージから直接英語で表現できるようになるのが良いのですが、和訳があるとどうしても日本語を介しての英作文になってしまいがちです。
 和文英訳も効果的ですが、長期的には瞬発力や応用力、ナチュラルさを育てる足かせになってしまいます。
 訳の前に短い一言や状況説明がありますので、それを情景を思い起こす🪄 "cue"(合図、きっかけ)として、英語で演じるつもりで声にしてみてください。
👍英文を完全に再現できれば素晴らしいですし、一文字一句同じでなくとも大丈夫!自分なりにアレンジしてもOKです!
そこから自由に自分のセリフをひとこと付け加えたりツッコんでみるのもよいトレーニングになりますよ💪
🤔「このシチュエーションなら私なら何て言うかな?」と自由に声にしてみるのもいいですね✨
✨間違えたとしても気にしすぎず、どんどん声に出していくのが上達の近道です!

A C T I O N !



hype A up
「Aを盛り上げる」「Aを(気分的に)高揚させる」
その人自身の気分が高揚しているときは、"A is hyped up"(Aが興奮している)という言い方になります。"A is excited"というよりも、カジュアルでエネルギーの強いニュアンスです。
Dude, are you kidding me? Are you buying me that crazy triple-patty burger? I'm so hyped up now!
🪄おなかが空いて幻覚が…え、3段バーガー?おごりで!?
「おい、マジかよ!あのヤバい3段パティバーガー、おごってくれるの!?テンション爆上がりだわ!」
🔸patty:ハンバーガーの具(特に肉の部分)のことです。

way too much...:
「あまりにも多すぎる…」
"too much"(~すぎる)を、さらに"way"(あまりに~)で強調しています。
My apartment smells like burnt garlic and I made way too much pasta. Wanna swing by and help me finish this mess?
🪄ガーリックパスタ作りすぎた…助けて
「アパートが焦げたニンニク臭いし、パスタ作りすぎた。ちょっと寄って、この散らかったの平らげるの手伝ってくれない?」
🔸swing by...:「~に立ち寄る」というカジュアルな表現です。
🔸mess:「混乱」「散らかった状態」

If you ever...:
「もしあなたが万が一にも~したら」「いつかあなたが~することがあれば」
"ever"が入ることで、「(めったにないだろうけど)もし仮にそんなことがあれば」というニュアンスになります。
Look, if you ever go pro as a pet groomer, I am booking the first appointment, I swear. That beast sheds enough fur to knit a sweater factory.
🪄プロのトリマーって、本気?
「ねえ、もしあなたが本当にプロのグルーマーになったら、一番乗りで予約するわ、誓うよ。あの野獣はセーター工場が編めるくらいの毛を抜け落とすんだからさ!」
🔸go pro:「プロになる」"become professional"と言っても同じですが、スポーツやゲームの世界で「プロに転向する」という場合によく使われる表現です。ここでは、スポーツではないですが仮定の話をユーモラスに話すために使われています。
🔸groomer:「(動物などの)トリマー」
🔸shed:「(動物などの)毛が自然に抜け落ちる」

kinda wanna...:
「~したい感じ」「ちょっと~したい」
"kind of"(ちょっと、~のような)と"want to"(~したい)を短縮したカジュアルな表現です。
I kinda wanna get my hair dyed bright pink this weekend.
🪄人生一度きりだしね~
「今週末、髪を明るいピンクに染めよっかな~。」
🔸get my hair dyed:「髪を染めてもらう」get A +過去分詞で、「Aを~してもらう」という意味です。

Trust me.:
「信じて」
自分の言っていることが正しい、間違いないということを伝える時の表現です。
Okay, the idea is, we wear matching giant banana costumes to the party. Don't worry. Trust me. It's gonna be the best mistake we've ever made. We’ll be legendary.
🪄大丈夫だって、俺を信じろ!
「いいか、アイデアはこうだ。パーティーにはお揃いの巨大なバナナのコスチュームを着ていくんだ。心配すんな、俺に任せろって。かつてない最高のやらかしってやつだよ。有名人間違いなしだからさ!」
🔸legendary:「伝説的な」

do me a favor and...:
「お願いだから~して」「~してくれると助かる」
Can you do me a favor and pretend we are just friends when we walk past my ex?
🪄昨日別れたばかりだなんて彼にも言ってないし…
「お願い、元カレの前を通り過ぎるとき、私たち友達のフリしてくれる?」
🔸walk past...:「~を歩いて通り過ぎる」

make sure...:
「必ず~するようにする」「確実に~する」
Stay out late, I don't care. But make absolutely sure you text me when you get home. If you don't, I'm so gonna assume you met a hot stranger and I'm coming to find you.
🪄それか「彼が誘拐された」って警察に電話しちゃうかも!
「遅くなっても全然構わないよ。でも、家に着いたら絶対、絶対にテキストしてね。もし送ってこなかったら、絶対誰か魅力的な見知らぬ人に会ったって決めつけて、探しに行くからね。」
🔸I'm so gonna...:「絶対~するから」文法的にこの"so"の強調の仕方は誤っていますが、カジュアルな表現としてよく使われます。"I'm really gonna..."というよりも、感情的です。ただし、使いすぎるとannoying(うるさい、うざい)に聞こえてしまうタイプの若者言葉ですので、ほどほどに使いましょう🤭

Loved hearing your story! Can’t wait to hear more—let’s keep it going!😆✨

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初めて英語を学んだ時、元気いっぱいに「あぽぉ!」と叫んでいました(笑)。知らない言葉を少しずつ話せるようになるのが楽しくて、そんな気持ちを大切に、英語の音読練習場を開設しました。 英語で会話をしたい、英語の資格を取りたいなど、英語学習にはさまざまな目標があると思います。まずは、「声に出す」ことから小さな成長を積み重ねていきましょう!いつの間にか、自分の英語力がとても成長していることを実感できますよ😊

QooQ